カテゴリ
以前の記事
2010年 02月 2009年 10月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 03月 2009年 02月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 04月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2005年 12月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
レクリェーションの指導者を養成するコースとして、避けて通れないのが「会議進行」の段取り・(会議を短くする根回しとか・事前に文書を配布する)とか。 四方を海に囲まれた日本は、揉め事があっても時間が過ぎて、手元から流れていくと、問題解決(水に流して)という手法が取られる。 しかし大陸人には、流す川がないから、そーんな情緒的な「私の意見を、思いはかって、理解して下さい」なんて手法は通じない。 こんなことを書いて、新参者の中標津レクリエーション協会が、「執行部批判」と取られても仕方ないが、都合3時間と予定された会議に、私は、17時間をかけて出席しているのです。 専門学校の時間給でいうならば、・・・・・・と云いたいくらい。 ま、他山の石。いろんな会議があるので、気をつけるべきだ。 発言する方は、趣旨を短く。答弁者も、的確に。時間がかかると思える事項は、事前に執行部に質問書を提出することだ。 事務局も、何の質問があるか、的確な答弁には準備がかかる。 事務局だから、「何でも答えろ」という方がいるのも事実だ。 じゃ、あんたが事務局やったらというのもある。 こんな過激な事を書いていいのか? 実は、相当に宣伝してきたんだ。 見に来ている方の人数が、私にはカウントできているんだぞ。 見に来てもらっていないじゃ無いか?グスン? 最後は、泣いたりして。アハハ。
by nakareku
| 2006-04-25 09:20
| 18年度実施予定
|
ファン申請 |
||